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2015.11.13

JAPAN

【イベント報告】「Happy Elements 日中デジタルエンターテイメント サミット」大好評のうちに閉幕

Happy Elements Asia Pacific株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:頼 嘉満、以下 Happy Elements)は、成長を続ける中国のエンターテイメント市場の現状や今後の展望を正しく理解し、さらに日本のデジタルコンテンツ事業者が中国へ展開する際の課題や解決策を紹介する場として2015年11月6日(金)、東京ミッドタウン カンファレンスルームにて「Happy Elements 日中デジタルエンターテイメントサミット」を開催いたしました。

 

事前の参加応募には多数のお申し込みがあり、当日はその中から抽選で当選した約100名の来場者が訪れました。第1部は中国のデジタルコンテンツ産業に詳しい企業経営者・専門家4名による講演を、第2部は日中両国のデジタルエンターテイメント業界におけるエグゼクティブによるパネルディスカッションを通じ、貴重な意見が交わされました。

当日は多くの来場者で満席となりました

当社代表取締役 頼嘉満より開会のご挨拶

◆第一部:講演
「中国デジタルコンテンツ産業が急成長している背景」では、マッキンゼー・アンド・カンパニーのパートナーを務めるジェイソン・チー氏、北京中娱智库の創業者であるデヴィッド・ガオ氏、淘米のVice Presidentであるワン・ヤオ氏、繪夢動画CEOで「雛蜂 -BEE-」監督のリー・ハオリン氏の4名が登壇しました。

各登壇者からは、中国国内のデジタルコンテンツ産業がいかに成長しているかを解説いただき、日本企業が中国に進出する際には、文化や国民意識の違い、また急成長しているが故の需要・ニーズの急激な変化などに対して、さまざまなリサーチが必要であると同時に、日本企業が中国企業と手を組むことで見つかる打開策もあることが分かりました。

マッキンゼー・アンド・カンパニー ジェイソン・チー

北京中娱智库 デヴィッド・ガオ氏

Taomee Holdings ワン・ヤオ氏

繪夢動画 リー・ハオリン氏

 

◆第二部:パネルディスカッション
「日本の企業が中国展開する際の課題及び解決策」をテーマにしたパネルディスカッションのひとつめは、Ultra Super Picturesプロデューサーの平澤直氏、コルク代表取締役社長の佐渡島庸平氏、テイ・コミュニケーションズ代表取締役の松田吉史氏、絵夢動画CEOのリー・ハオリン氏、Sunflowers動画CEOのジャン・ジイ氏の5名を交え、モデレーターを当社代表取締役の頼嘉満が務めました。

また、ふたつめのパネルディスカッションでは、モデレーターをマッキンゼー・アンド・カンパニー パートナーのジェイソン・チー氏が務め、A-1 Pictures企画開発本部本部長の三宅将典氏、日本動画協会専務理事の松本悟氏、iQIYI.COM Vice President/アニメ・コミック投資事業部責任者のヤン・シャオシュアン氏、Bilibili動画 董事長のルイ・チェン氏の4名がパネラーとして議論がなされました。

中国市場のポテンシャルや日本の登壇者の事業展開の経験談などが挙げられ、そこからどのように日中企業の交流・協力体制へつなげるかが語られました。最後はコンテンツを各国に向けローカライズをするのではなく、コンテンツ制作の時点から“世界基準”、“世界へ向けたコンセプト”を持つことが必要と締めくくられました。

 

ネルディスカッション①
「コンテンツ制作における日本と中国の違い、日本の制作会社が中国に展開する方法」
左から、当社の頼、Ultra Super Pictures 平澤氏、コルク 佐渡島氏、テイ・コミュニケーションズ 松田氏、絵夢動画 リー・ハオリン氏、Sunflowers動画 ジャン・ジイ氏

 

パネルディスカッション②
「中国におけるデジタルコンテンツのマネタイズ方法」
左から、マッキンゼー・アンド・カンパニー ジェイソン・チー氏、A-1 Pictures 三宅氏、日本動画協会 松本氏、iQIYI.COM ヤン・シャオシュアン氏、Bilibili動画 ルイ・チェン氏

 

今後もHappy Elementsは、日本・中国の両市場で得た経験や強みを活かしつつ、今回の様なイベントを通じて、両国のデジタルエンターテイメント業界における知見に触れる機会をつくることにより、日本のデジタルコンテンツ・エンターテイメント事業者と共に、成長する中国市場への新しい価値を創出することを目指してまいります。

◆Happy Elements http://www.happyelements.jp
Happy Elementsは2009年に設立し、北京・東京・京都・上海に拠点を持つモバイルインターネット企業です。 日本では「メルクストーリア」「あんさんぶるスターズ!」、中国では「Happy Fish」「Anipop (开心消消乐)」など、日本・中国の両市場において、トップセールスのモバイルゲームを提供するまでに成長を続けています。
現在モバイルゲーム以外の分野にも参入し、日本のデジタルコンテンツ・エンターテイメントを、中国市場へ展開しています。

◆お問い合わせ先
〒106-0032 東京都港区六本木一丁目4番5号 アークヒルズ サウスタワー 6F
Happy Elements Asia Pacific株式会社 広報担当
E-mail:jp-pr@happyelements.jp

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